戸田建設本社ビルは2024年11月に開業し、現在7種類11台のサービスロボットが稼働しています。(2025年11月時点) 戸田建設の占有エリアでは、カフェのドリンクや郵便物を配送するロボットを導入しております。ロボットと人が共存するオフィスを目指し、様々な取り組みを行っております。
戸田建設本社ビルは2024年11月に開業し、現在7種類11台のサービスロボットが稼働しています。(2025年11月時点) 戸田建設の占有エリアでは、カフェのドリンクや郵便物を配送するロボットを導入しております。ロボットと人が共存するオフィスを目指し、様々な取り組みを行っております。
導入の背景・課題
建設・ビル管理業界における深刻な労働力不足への対応として、警備、清掃、館内物流といった維持管理業務の省人化・自動化が急務でした。しかし、従来のビル環境では「エレベーターに乗れない」「セキュリティ扉を通れない」といった物理的・システム的な壁があり、ロボット導入の障壁となっていました。自社ビルにおいてこれらの課題を根本から解決し、「人が活きる」環境を創造する必要がありました。
アプローチ・提案
設計段階から「ロボットフレンドリービルディングデザイン」を全面的に採用しました。ロボットの走行を妨げない床材や通路幅の確保はもちろん、メーカーの異なるロボットを一元管理するプラットフォームの構築、およびエレベーター・自動ドアとの通信連携機能を実装。特に垂直移動においては、独自の通信技術等を用いて、ロボットが人の手を借りずに他フロアへ移動できるインフラを整備しました。
戸田建設の専有部に届いた郵便物を、社員からの依頼に応じてエレベーターと連携し、各所へ配送しています。
メールセンターで働くスタッフに対し、音声や身振り手振りを用いて各種お知らせや注意喚起を行っています。
8階の社内カフェから、数十メートル離れた来客用会議室まで、ドリンクの配送を担当しています。
来客用会議室に配膳された後の、使用済みドリンクカップが置かれた返却棚を回収しています。
社内配送業務の一部をロボットに代替することで、有人業務の負荷を軽減し、労働力不足の解決モデルを実証しました。
実際に稼働するロボット群をお客様に体感いただくことで、ロボットフレンドリービルディング導入コンサルティングの説得力と信頼性が向上しました。
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